「車の中に荷物が残っているけど、このまま引き取ってもらえる?」
「あとで取りに行けばいいかな?」
「細かい物くらいなら残っていても大丈夫?」
廃車の引き取り前に意外と多いのが、
車内の荷物 に関するご相談です。
今回の 廃車あるある相談室 第14話 では、
車の中の荷物は残したままで大丈夫なのか? について、やさしく解説します😊
荷物は全部降ろしておいてください
結論から言うと、
引き取り前に、車内の荷物はすべて降ろしておいてください。
廃車として車を引き取ったあとは、保管・移動・解体などの流れに進んでいきます。
そのため、車内に私物が残っていると、あとから探したり取り出したりするのが難しくなる場合があります。
「たいした物じゃないと思っていたけど、あとで必要だった…」
ということもありますので、引き取り前に一度しっかり確認しておくと安心です。
✅特に忘れやすい荷物があります
車内の荷物は、普段から見慣れているぶん、意外と見落としやすいです。
特に確認しておきたいのは、次のようなものです。
1. ETCカード💳
まず忘れやすいのが、ETCカードです。
ETC車載器に差しっぱなしになっていることがあります。
引き取り前には、必ずETCカードが残っていないか確認しましょう。
2. 現金・小物・貴重品👛
小銭、鍵、カード類、印鑑、サングラス、充電器など、
ちょっとした小物も残りやすいです。
- ダッシュボード
- ドリンクホルダー
- センターコンソール
- ドアポケット
- シートのすき間
このあたりは特にチェックしておくのがおすすめです。
3. 車検証や書類📄
車検証や自賠責保険証、整備記録簿などの書類も車内に残っていることがあります。
廃車手続きに必要な書類が残っている場合もあるため、
グローブボックスや車検証入れは必ず確認しておきましょう。
5. ナビ・オーディオまわりの情報🎵
ナビに登録した自宅情報や目的地履歴、Bluetooth接続情報などが気になる方もいます。
必要に応じて、引き取り前にデータ削除や初期化をしておくと安心です。
6. 荷室・トランクの荷物📦
トランクや荷室も忘れやすい場所です。
- 工具
- 洗車用品
- 傘
- 仕事道具
- 子どもの荷物
- 買い物袋
- タイヤチェーン
- スペア用品
などが残っていないか確認しましょう。
「いらない物」も降ろしておくのがおすすめです
「これはもう捨てる物だから車に積んだままでいいかな?」
と思う物もあるかもしれません。
ただ、廃車引き取りの際は、基本的に
車に関係のない私物・荷物はすべて降ろしておいてください。
家庭ごみ、仕事道具、粗大ごみ、私物などが車内に残っていると、
処分費用の請求もしくは、引き取りをお断りする場合があります。
迷う場合は、事前にご相談ください。
📄引き取り前チェックリスト
引き取り前には、次の場所を確認しておくと安心です。
✅ グローブボックス
✅ ドアポケット
✅ センターコンソール
✅ シート下・シートのすき間
✅ トランク・荷室
✅ ETC車載器
✅ ドライブレコーダー
✅ ナビ・オーディオまわり
✅ 後部座席
✅ サンバイザーまわり
「一度見たつもり」でも、最後にもう一度チェックすると安心です😊
荷物を降ろしたら、引き取りがスムーズです
車内の荷物をすべて降ろしておくと、
当日の引き取りがとてもスムーズになります。
特に、代理人やご家族が立ち会う場合は、
本人しか判断できない荷物が残っていないよう、事前に確認しておくのがおすすめです。
「これは残していいのかな?」
「外した方がいい物はある?」
と迷う場合は、事前に聞いていただければ確認できます。
📝まとめ|車の中の荷物は、引き取り前に全部降ろしておいてください。
特に確認したいのは、
✅ ETCカード
✅ 現金・小物・貴重品
✅ 車検証などの書類
✅ ドライブレコーダーのSDカード
✅ ナビ・オーディオまわり
✅ トランクや荷室の荷物
です。
廃車の引き取り後は、私物の確認や回収が難しくなる場合があります。
後悔しないためにも、引き取り前に車内をしっかり確認しておきましょう🚗✨
廃車のことでお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。



